26 novembre 2013

Training: Core Training

朝は6時頃起床であまり練習できる時間はない。
とりあえず、クランチ30回、プッシュアップ30回。

体重はかり忘れた…

夜はコアトレーニング。
Tom DanielsonのLevel1から抜粋して。


一ヶ月前に植えた花がやっといっぱい咲いた。
このマンションで花を植えているのがうちだけなのか、この前はタテハチョウがきていた。


18 novembre 2013

Training: Weight Training

朝は6時起床で練習できず。

心拍をはかり、腕立て伏せ、腹筋を各30回こなす。



練習夜の部。

月曜日なのでウェイトトレーニング。

CTBに沿ってトレーニングを行う。Base1フェイズに今日から入るのでMaximum Strengthフェイズ。

とはいえ、重要な種目のみ重量を上げるので、そのほかは今までと同じ回数重視で重いものは挙げない。

1. スクワット 30 reps * 3
2. ベント・オーバー・ロウ 10 reps * 3
3. ツイスト・クランチ 30 reps * 3
4. ショルダー・フロント・プレス 30 reps * 3
5. ハムストリングス・カール 30 reps * 3
6. バーベル・アップライト・ロウ 5 reps * 3

スクワットも重量を上げるが、ウェイトが足りないので、この回数で。
今から追加ウェイト買ってもいいが、重しになるだけでじゃまだからな…



でも、買うか…



こんな感じでストレッチも含めると1時間ぐらい。

17 novembre 2013

2014

一応自分はエルドラード・エスペランサという実業団チームに所属している。

最近は名実ともに幽霊になってきているが、まあ、創設以来のチーム員ということで運営面での関わりが大きかったりする。

そのエルドラード・エスペランサの上部組織にあたるエルドラードが2014年のJプロツアーの参加チームとして選ばれた。
Jプロツアーは実業団の最上位に位置するレベルであって、22チームに限られている。
今回、エルドラードは書類選考ということになったのだが、無事残留することができた。


Jプロツアーは全18戦、22チームが確定 開幕戦は4月13日伊吹山
(cyclowired)


この記事の中で各チームのプレゼンが紹介されているのだが、うちのチームも載っていた。



”東北に根ざしたチーム作りを継続する。Pクラスタ以外に新たに下部組織、フェミニン、ユースの活動も行う”


ほかのチームはTOP-Pなのに、というか記事には"TOP-Pチームを中心に当日は代表者からチームプレゼンがなされた"とあるがうち以外はすべてTOP-Pチームである…


まあ、書かれているとおり、東北唯一の実業団チームとして地域に根ざしたチーム作りを継続する。というのが来シーズンのテーマ。

そのため、チーム名には東北を加えて「エルドラード東北」とする。

また、女性チームのフェミニン、若手のユースでの活動も行い幅を広げる。



このような目標を公の場で紹介してもらうのはとても光栄であるが、その分責任は重くなると思う。

TOP-Pチームに入れなかったことから実力的には上位には及ばないが、来シーズンはその壁を破る王など力が必要だろう。

個人的には実力がなく直接的な貢献はできないが、トレーニング方法や食事面などでの助言を通してエスペランサチーム員のレベル底上げからJプロツアーまで走れるようにすることで、貢献していきたい。

12 novembre 2013

No ride day

最初から飛ばし過ぎないようにって行ったのに~



4時30分に目が覚めて、二度寝して6時30分、終了!


夜練習する気にもなれず、軽く筋トレだけ。



だめなパターンだ。

11 novembre 2013

Training: Spinning

今日から本格トレーニング。
とはいえ、11月は移行期間。

回転が大事なので、3週間で120rpmまわせるように準備する。
こういうときはいつも、1週間ごとに5rpm目標ケイデンスをあげていく練習方法をとる。

たとえば、
第1週 10min@110rpm x 3
第2週 10min@115rpm x 3
第3週 10min@120rpm x 3
というように。

今日は朝練で3本ローラーで10min@110rpm x 3、トータル40min。

帰宅後20minのランニング、部屋に戻ってウェイトトレーニング。
ウェイトは意外と時間が押したので軽めに。




最初から飛ばし過ぎないように。

10 novembre 2013

Training: Active Recovery

相当な期間自転車に乗っていなかったらしい…

実家に帰っただけなのに、息が上がってしまった。




これではクル練にもついていけない。

まずは乗るところからはじめよう。

というか、サドルにまたがったとき落車しそうになったんだけど…




明日からは体のことも考えて食事をして、トータルで高いレベルを目指そう。