15 décembre 2013

”Champions are people who get up even when they can't. ”

今週末は雪、といっても軽く積もったぐらいだったが。
前日にロードで実家に帰ったのだが、夕方に雪が降ってきてマウンテンバイクで
マンションまで返ってきた。
今日はロードを取りに実家に行かないといけない。
ただ、せっかくマウンテンを持ってきたので、このままマンションにおいておく
ことにした。

さて、このマウンテンというのが意外に楽しい。
当然整地走行はロードにかなわないのだが(スリック履かせてもポジション、機
械抵抗その他でもっさりした感じがする)、荒れた路面、積雪路面でも 突っ込
んでいけるワクワク感は何にも代えがたい。




ていうことで、ランニングで実家まで帰る。
30-40minぐらい。
悲しいかな、すぐに息が上がる。
でも歩いてるのも恥ずかしいので、人が少なくなるところまで頑張って走った。

結局のところ、他にも荷物があったので、車でマンションに向かい、ロードも一
緒に乗せた。
そして、実家から歩いてエルドラードの忘年会?会場へ。
エルドラードは来期から新規加入者も増えるのでその顔合わせも兼ねている。
最初に監督から説明があって、そこからは飲み会。

自分としては練習に出ていないので、皆と会うのは久しぶりだった。
やはり「練習こないの?」と声をかけられる。
練習しないといけないのは自分でも痛いほど分かっている。
決して練習したくないわけじゃない。
でも、歯車がうまく回っていないというか、どうも億劫になっている節がある。

自分自身にも十分問題があるのは分かっている。
隙間時間を使えば練習なんて工夫次第でいろいろできる。
ただ、ダラダラしているから練習できない。
自分を律することができれば、もっと良くなれると思う。

”Champions are people who get up even when they can't. ”

いい言葉だと思う。
たとえできなかったときでもやり続けた人がチャンピオンである。
今の自分はできない理由を探し続けている。
それでは解決にならない。
できる理由を見つけなければ。
30minしかできないのではなく、30minもできる。
朝の数分だって、筋トレぐらいできるだろう。

チーム員にだって朝6時台に出勤している人もいる。
帰宅は21時だ。
俺よりも条件は悪い。それなのに俺は甘えている。
今の自分は自分以外にこの状況の要因を求めているが、それは自分に対する言い
訳だ。

“All men are created equal. Some just work harder in the preseason.”
-Emmitt Smith

みんな同じ条件のはず。
そこからどう頑張るかは自分次第だ。

"The important thing is this: to be able at any moment to sacrifice what
we are for what we could become."

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